top of page

八ヶ岳でいのちを学ぶ「いただきます」プロジェクト始動!

  • 2 日前
  • 読了時間: 11分

山祇Gibier × 8MATO ×  ほくとファンクラブ


八ヶ岳・親子体験学習「いのち・食・森」


〜いただきますの意味を考える〜


全3回プログラム




「いただきます」の”本当”の意味を、親子で探す森の旅へ


「いただきます!」 


皆さんは、この言葉の本当の意味を考えたことがありますか?


スーパーに行けば切り身のお肉が並び、コンビニでお弁当が手に入る現代。私たちは知らず知らずのうちに、食べ物がかつて「生きた命」であったことを忘れ、この言葉をただの挨拶のように使ってしまっています。

人間は、他の命を奪わなければ生きていけません。 「いただきます」は、その命を自分の命として受け継ぐことへの深い感謝と祈りの言葉です。


このプロジェクトでは、現代の便利さを少しだけ手放し、八ヶ岳の森の中へ足を踏み入れます。

獣道を歩き、気配を探る。生き物を獲り、その温もりを感じながら肉を捌く。 ナイフで木を削って箸を作り、火打ち石で火をおこす。 焚き火の炎で肉を焼き、命の恵みを噛み締める。 そして、動物の皮をなめし、森のテントで夜の静寂に包まれて眠る。


気分はまるで、この地で自然と共に生きた古代・縄文人です。

頭で理解するのではなく、自らの手と体を動かし、親子で汗を流して「命」に真っ直ぐに向き合う。夜には焚き火を囲み、今日奪った命について親子でじっくりと語り合う。 この八ヶ岳での生々しくも美しい体験は、「いただきます」の本当の意味を、親子の心に深く刻み込みます。




Concept: 食の背景にある「命」を体感し、現代の子どもたちに本質的な食育を


スイッチ一つで火がつき、デジタルデバイスを通じたバーチャルな体験に囲まれて育つ現代の子どもたち。

食の流通も高度に発達した結果、私たちの食卓は自然から切り離され、「食べ物」と「命」のつながりが極めて見えにくくなっています。スーパーに並ぶ切り身肉やパック野菜から、それがかつて生きていた動植物であったことを想像するのは困難です。自然の中でゼロから何かを生み出す「原体験」の不足と、この「食のブラックボックス化」は、命に対する感謝や自然への畏敬の念を薄れさせています。

本プロジェクトは、この現代の課題に対し、八ヶ岳の豊かな自然環境を活かした「究極の食育」として企画されました。

狩猟から解体、調理、そして食事までの一連のプロセスを、縄文時代のような原始的な手法で自らの手を動かして体験することで、失われた「命の手ごたえ」を取り戻します。

「いただきます」という言葉の裏にある重みと感謝を、画面越しの知識ではなく、生々しい実体験として親子で共有し語り合うこと。それが、子どもたちの命を尊ぶ心を育み、これからの時代を力強く生き抜くための確かな糧になると確信しています。



Outline: 自然の中で昼夜を過ごす。親子で体験する合宿イベント


メイン講師に、料理人でありハンターの田邉真也氏(山祇Gibier ヤマツミジビエ)を迎え、山の歩き方、狩猟、解体、火おこし、野外調理、皮なめしなどを通じて「自然から命をいただく」プロセスを肌で学ぶ、1泊2日×2回+日帰り1回の全3回プログラムです。

学びのベースキャンプとなるのは、八ヶ岳南麓の深い森に佇むアウトドアイベントプレイス「8MATO(やまと)」。鹿や狐、猪が日常的に行き交うリアルな自然空間で、生きる力を学びます。


※本プログラムは全天候において催行し、雨天などあらゆる自然状況下での実践的な対処法もあわせて学びます。(但し、気象庁による暴風、大雨などの警報が発令され、開催時間内に荒天が予想される場合は中止を検討します。)





   アウトドア施設「8MATO(やまと)」テントサイト


火を囲み、森の恵みをいただく。夜はおとな同士、地元の美味しいお酒を楽しみながら語らいのひとときも。



火を囲み、群れとして生き、命をいただく。全3回(計5日間)の森暮らし


《 スケジュール 》


◎オンライン説明会:プログラム詳細についてご案内し、質疑応答を行います。

対象:参加を決める前に詳しい内容を知りたい方 / 参加を希望される方 / すでにお申込いただいた方
参加費:無料

日程: ① 4月24日(金)13:00〜14:00
    ② 4月25日(土)19:30〜20:30

参加申込方法:以下のお申込フォームから必要事項をご記入の上、お申し込みください。        ご登録のメールアドレス宛に参加URLご案内します。






◎第1回:森を知り、生きる術を学ぶ(1泊2日)テント宿泊

日程: 5月30日(土)10:00集合 〜31日(日)14:00解散(予定)
集合解散場所:8MATO(やまと)山梨県北杜市大泉町谷戸7318

内容: 開会式。8MATOの森に入り、山の歩き方や動物の痕跡(アニマルトラッキング)の探し方を学びます。ナイフや道具の安全な使い方を習得し、自ら木を削って「お箸」づくりに挑戦。火おこしからテントでの野営術まで、森で生きるための基礎を親子で身につけます。 ※生きた鳥を捌き調理しいただく「いただきます」の体験学習も行います。


◎第2回:命と向き合い、いただく(1泊2日)テント宿泊

日程: 8月22日(土)10:00集合〜23日(日)14:00解散(予定)
集合解散場所:8MATO(やまと)山梨県北杜市大泉町谷戸7318

内容: くくり罠の設置と見回り、実際の狩猟体験、そして獲物の解体から調理、いただくまでを実践します。自らの手で命を食糧へと変え、焚き火を囲んで食事をしながら「いただきます」の意味を深く語り合います。
※生きた鹿を捌き調理しいただく体験をし、次回に向けて毛皮やなめし皮づくりも行います。


◎第3回:命を余すことなく活かしきる(日帰り)

日程: 11月21日(土) 10:00集合〜17:30解散(予定)
※解散後、自由参加の打ち上げ食事会を企画しています。
集合解散場所:8MATO(やまと)山梨県北杜市大泉町谷戸7318

内容: 第2回で自らなめした動物の皮を使って、皮細工や森の楽器(太鼓)を作ります。命を無駄にせず、最後まで活かしきる昔ながらの知恵を学びます。
山梨の伝統工芸「甲州印伝」の職人(印傳の山本)をお招きし、自分たちで作ったなめし皮に印伝の技法を施すスペシャルワークショップも行います。出来上がった作品は、プログラムのしめくくりに記念品としてお持ち帰りいただけます。


《 募集要項 》

対象・定員: 20名程度(大人と子供の合計)


◎参加費(全3回分通し料金)

 保護者1名+こども1名:190,000円(税込209,000円)

 保護者または子ども追加1名につき+90,000円(税込99,000円)


◎参加費(各回参加料金)
※通し参加申込の方が優先となります。キャンセル等、空席が出た場合のみ参加可能です。

 ○宿泊回(第1回、第2回)
 
  保護者1名+こども1名:70,000円(税込77,000円)

  保護者または子ども追加1名につき+30,000円(税込33,000円)

 ○日帰り回(第3回)
 
  保護者1名+こども1名:50,000円(税込55,000円)

  保護者または子ども追加1名につき+30,000円(税込33,000円)

※上記費用には以下が含まれます

各回共通:
 ・JR小淵沢駅からの交通費(集合時間にお越し頂けない場合や、マイカー集合をご希望の場合は各自ご負担となります)
 ・調理、ワークショップで使用するナイフ1人1本(お持ち帰りいただけます)
 
 第1回目と第2回目:
 ・初日の昼食&夕食、2日目朝食&昼食
 
 第3回目:
 ・昼食
 ・クラフトワークショップ材料費、受講費


◎お支払い方法:指定口座へのお振込/クレジットカード/ふるさと納税返礼品「ほくとファンクラブクーポン」(全額または一部にご利用になれます)  ※ご参加決定後に詳細をご連絡いたします。


◎お申込み方法:
お申込みには、ほくとファンクラブ会員登録が必要です。会員登録後にお送りするメールにてお申込みフォームのURLをご案内させていただきます。


↓ほくとファンクラブ会員登録はこちらから





◎お申込み受付:2026年4月5日(日)10:00から
(各回先着順にて定員に達し次第キャンセル待ちでの受付になります。)



ご参加お申込みにあたってのご注意事項

下記事項に同意していただける場合のみご参加いただけます。予めご了承ください。


◯お客様の都合でキャンセルをされる場合、キャンセル料を頂戴いたします。
 キャンセル料:14日前〜7日前→20%、6日前〜2日前→30%、前日→50%、当日→100%

◯ツアー中に撮影した画像、動画は広告物全般および報道、メディアにおいて使用させていただくことがあります。肖像の使用をご希望されない方は、事前にご連絡ください。




STAFF & GUEST




山祇 Gibier 代表 田邉 真也(たなべ しんや)


料理人から猟師へ。

山梨県富士吉田市出身、北杜市在住。

18 歳から飲食に携わり、27 歳で飲食店開業。8 年間経営する中で、ある時山梨県の獣害被害を知り、駆除されている鹿や猪をなんとかしたいと飲食店の店舗を改装し、食肉処理業の許可を取得。料理人から猟師へ。「合同会社山祇」山祇 Gibier (ヤマツミジビエ)を設立。

料理人×猟師の『猟理人』として、獣害とされている鹿や猪を自ら捕獲、解体し料理まで繋げています。

飲食店へのお肉の卸しや講演活動など、奪った命をどう繋げるか、伝えるかなど日々考え活動しています。

富士吉田市の実家は『御師』といい、古くから富士山に登る人々(富士講)をお世話する宿を営んでおり、私で 18 代目。小さい頃から山岳信仰の人々と関わる中で、自然との関わりや自然を敬う精神が山祇Gibier としての仕事に結びついています。








神社の杜の8MATO(やまと)を拓く

1982年、日本IBMに入社、一部上場の電気電子関連企業を営業として担当の後、1995年、当社を設立。外資系企業の日本での事業開発、産学連携事業やベンチャーの企業をプロデュース、ITベンダーの事業戦略の策定、営業組織の改革支援、人材育成やビジネス・コーチングの他、ユーザー企業の情報システムの企画・戦略の策定などに従事。年100回程度のIT×ビジネスをテーマとした講義・講演・ワークショップを開催。

ITの最新トレンドやビジネス戦略について学ぶ「ITソリューション塾」を2009年より主宰、2026年3月時点で約5000名の卒業生を輩出。

2023年1月・八ヶ岳南麓・山梨県北杜市に、研修やワークショップ、コワーキング/ワーケーション施設として「神社の杜の8MATO(やまと)」開設・運営。


ネットコマース株式会社代表取締役 斎藤 昌義(さいとう まさよし)







ほくとファンクラブ事務局長 林 恭子 (はやし きょうこ)


北杜の森でほんとうの“学び”を


奈良県出身、山梨県北杜市在住。日本山岳ガイド協会認定登山ガイドステージⅢ。八ヶ岳山岳ガイド協会所属。2011年、働きすぎて壊れかけた健康を回復しようと雲取山で初登山。以後、登山に夢中になり毎週登る。2013年ネパールヒマラヤ・ピサンピーク(6,091m)登頂、2018年K2(8,611m)登頂。2019年に訓練で親しんだ山、八ヶ岳南麓に移住。北杜市を拠点に活動しています。

北杜市×THE NORTH FACE「ほくと山の学校」企画・運営、山梨県山岳遭難対策協議会所属、全米ヨガアライアンスRYS500資格「八ヶ岳ヨガスクール」主宰。2025年から北杜市の魅力を学び広めるために山梨県北杜市公式「ほくとファンクラブ」事務局長を務め、自然の中で心と身体に沁みる時間を過ごすツアーやイベントを企画しています。       








「森で過ごし、森で眠る。」をデザイン  吉野 真紀夫(よしの まきお) 


東京都出身、長野県諏訪郡富士見町在住。アパレル企業などでバッグデザイナーやモノづくりを経て2003年アウトドアメーカーに入社。アウトドアギアのデザイン〜企画開発や新規事業、法人営業などモノコト作りを約20年経験。その後ペット業界を経て2023年から東京⇄八ヶ岳山麓の二拠点生活をスタート。現在は、八ヶ岳山麓に家族で完全移住し標高1,230mの静かな森で愛犬と共に暮らす。2024年6月に「犬と森暮らし研究所」を設立。













青木のゆり(あおき のゆり)           子どもたちにホンモノの食育を


6年前、八ヶ岳南麓に居を構え、夫と愛犬とともに東京との二拠点生活を送っています。

飲食店を20年経営し、様々なジャンルの飲食店の運営・管理にも携わってきました。

8MATOの立ち上げから関わり、マネージャー業務を行いながら、女性の独立を応援する「おかみ企画」やメンタルフィットネス活動を通して女性が自分らしく生きるためのサポートをしています。











甲州印伝 伝統工芸士に学ぶ    guest 山本 裕輔(やまもと ゆうすけ)さん


昭和57年生まれ古くからの伝統技術を継承しながら新しい甲州印伝を伝承するべく日々修行しております。

2018年 甲州印伝 伝統工芸士(総合部門)No.507802 称号取得


実績

2015年「合切袋」が日本が誇るべき優れた地方産品「Wonder500」に選定2016年「レクサスニュー匠プロジェクト」にて山梨県代表として参加

2017年「平成29年度 全国伝統的工芸品公募展」にて『日本伝統工芸士会会長賞』 受賞

2018年「平成30年度 全国伝統的工芸品公募展」にて『全国中小企業団体中央会会長賞』 受賞

2020年「第19回 関東伝統工芸士会作品コンクール」にて『関東伝統工芸士会長賞』受賞

2020年「第45回 全国伝統的工芸品公募展」にて『若手奨励賞』 受賞

2022年「第20回 関東伝統工芸士会作品コンクール」にて『関東伝統工芸士会長賞』受賞

2023年「令和5年度伝統的工芸品産業功労者等経済産業大臣表彰」にて『奨励賞』受賞

2023年「令和5年度日本伝統工芸士会表彰」にて『功労者表彰』受賞

2025年「令和7年度関東経済産業局長表彰」にて『功労賞』受賞

2025年「令和7年度 やまなしの名工」に認定携帯ゲーム会社「コロプラ」との提携によるコラボ商品の企画・製作をきっかけに数々のゲーム・アニメなどのコラボ商品を開発し、新たな客層へのアプローチに成功した。


メディア出演

NHK、テレビ東京、YBS、読売新聞、山梨日日新聞など各メディアに出演。その他県内教育機関や団体などで甲州印伝に関する歴史講演なども開催し、広く甲州印伝の知名度を上げるべく活動している。













 
 
HFC_logo_web_top2.png
bottom of page